このようなお悩み、
\ありませんか?/
- 膝によく水がたまる
- 膝周囲が熱を持っているような感じがする
- 膝のまわりが腫れている
- 階段や坂道を下るのが辛い
- レントゲンやMRIの結果が、「軟骨が減っている」と言われ、ヒアルロン酸注射か湿布を出されただけで変わらない
- 病院では痛みがあるのに筋肉を付けて痩せるしかないと言われている
- 家事もしなければならないし、親の面倒も看ないといけない
- 足を伸ばした状態で寝ていると痛みが出るので安眠できない
- 旅行やハイキングに行きたいが不安で自信がない
- もう人工関節しかないと言われたが手術以外の方法で何とかしたい
そのお悩み、
当院にお任せください!
実は院長である私自身も
過去に重症の症状で
悩んだことがあります
私は過去、腰に大けがをしてしまい病院で椎間板ヘルニアと坐骨神経痛と言われ、手術しないと歩けなくなると言われたことがあります。
リハビリしても良くならず途方にくれていましたが、そこで私を救ってくれたのが、ゴットハンドの先生による鍼灸であり整体でした。
あんなに長い間ひかなかった痛みが、鍼をするだけでス~ッと引いたのがあまりにもびっくりして、今でも鮮明に覚えています。
同じように悩んでいる人を私が助けたいと思い、施術家になり全力で技術を高めてお客様と向き合ってきました。
今では臨床数は10万人を超え、病院や整骨院・整体院で良くならない多くの方々を助けることができるようになりました。
私自身がそのような経験をしたからこそ、悩んでいる方の気持ちが人一倍よくわかります。
同じような思いをしたからこそ出来ることがあると思っています。
病院や整骨院・整体院に行って良くならなかったからと諦めないでください。
ぜひ一度ご相談ください。
実際に当院の施術を受けた
方々から喜びのお声が
届いております!
~その一部をご覧ください~
「歩けてうれしい。」
歩いた時に膝が引っ掛かるような感じがして気のせいかなとほっておいたら徐々に痛みが増してきたので施術してもらいました。 (K様 70代 女性) ※効果には個人差があります |
「杖を使わず歩ける喜び。」
何年か前に起床時に突然立てなくなり病院へ行くも異常なし。 (三浦様 80代 女性) ※効果には個人差があります |
それでは
膝の悩みについて
詳しく見ていきましょう
膝の悩みが他で良くならない理由
膝(ひざ)の痛みは大きく分けて2つあります。
★急性
運動やスポーツをしていて、転倒や接触によって外傷を受けた場合。
交通事故などで外力を受けて損傷した場合。
痛みの原因がはっきりしているもの。
★慢性
生活や運動のクセが原因となったもの
不良姿勢(猫背、外反母趾、ストレートネック、腰痛など)が原因となったもの
骨盤や背骨、その周囲の筋肉、関節などに由来するもの
など。
まずは、膝(ひざ)をつくっている骨を見ていきます。見ていくことで、なぜ他で良くならないのかの理由が見えてきます。
膝(ひざ)をつくっている骨
- 大腿骨(太ももの骨)
- 脛骨(ふくらはぎ内側の骨)
- 腓骨(ふくらはぎ外側の骨)
- 膝蓋骨(膝のお皿)
これら4つの骨でつくられています。この骨と関係する関節が連動して動くのが、膝(ひざ)の関節です。多くの病院・整体院・整骨院(接骨院)では膝(ひざ)だけを見ますが、上記の4つの骨が関係する関節すべてが連動して動かなければならないのに、膝の一部分だけを見ないため、いつまでも痛みが改善しないのです。膝(ひざ)は上記の1つでも何らかの問題が起これば、状態は悪化し、トラブルの原因となるのです。
さらに、その中でも特に関係するのが骨盤と股関節の正常な動作になりますが、このことに気がついて施術に取り組むところはほとんどないのが現状です。
膝の悩みの症状について
1.変形性膝関節症
この疾患の症状は歩く・立つ・階段を下りるといった普段の動作で痛みを起こす症状です。
病院でレントゲン撮影をしたときに、膝関節を構成する骨である大腿骨(太ももの骨)と脛骨(むこうずねの骨)と合わさっている側の接触面において、衝撃や過度なを分散・減衰(吸収)出来ずに、摩擦が増えて、それによって生まれた熱を放散できずに蓄積していったものが、結果として変形と呼ばれる状態に繋がっていってしまいます。
例えば、道路工事の敷きたての熱したアスファルトの上を歩いたり、通ったりするとまだ熱が残っていて路面が足型やタイヤの形に変形して跡が残ってしまうようなあの状況が、この変形の症状に近いものと言えます。
2.膝関節水腫(ひざに水が溜まる)
この症状は以下のいくつかの状況において可能性があります。
- 変形膝関節症
- リウマチによる関節症
- 偽痛風
- 痛風
- ヒザを直接ぶつけた
- スキー、スノーボードなどで転倒した
- 関節ねずみ
- 半月板・靭帯損傷
このような状態になっている場合、どの場合においても起こり得ます。
どんな状態?
膝(ひざ)と関節には、関節を包むような膜があり、そのことを関節包と呼びます。中は『滑液』という関節液(潤滑油)で満たされていて、一定の『滑液』がリンパ液としてリンパ管の中へ吸収、排泄されます。また、関節液と関節包は、主にショックアブソーバーのような役割を担っています。(※ショックアブソーバーとは、車が道路の段差を通り過ぎても弾まないように衝撃を緩和している構造にも使われているクッションやバネの働きのことです。)
この関節包の中にある関節液が通常より多くなってしまうと水が溜まった状態といわれます。なぜ水が溜まるかというと、いくつかの原因が考えられます。
何らかのダメージによって、関節内で炎症が起こった場合、関節液が多く分泌されてしまう。
↓
そのダメージで損傷した組織が関節内で排泄されるときに目詰まりを起こし、リンパ管が一時的に目詰まりを起こす。
↓
関節内圧が一定でなくなる。つまり、関節内の『水』に当たる滑液が過剰に生成されるか、上手く排泄されなくなることで水が溜まると考えられます。
3.O脚・X脚
足を前から見て、膝(ひざ)と膝が離れて見える状態をO脚、脚を正面から見た時にアルファベットのエックスに見えるように膝と膝がくっついて見え、ふくらはぎとふくらはぎの間が過度に開いた状態をX脚と呼んでいます。病名ではありません。
その人にとっての過度な運動をしなければ痛みが出るわけではありませんが、脚の露出が多い時期には見た目で目立つため、ミニスカートなど、ファッション的に見え方を気にされる方が多いです。
4.オスグットシュラッター病
膝のお皿の少し下にある出っ張り部分の『脛骨粗面』と呼ばれる部分の痛みです。
まれに赤く腫れることもありますが、痛いと気がついたときには左右を比べると、この部分が少し出っ張って触れることができます。膝を曲げて踏ん張ったり、力を入れるような動作で痛みが出ますが、少し休むと痛みがおさまるので、また運動を続けてしまう人が多いようです。
発症しやすい年齢は、ハードなスポーツを始める学生やジャンプする競技やよく走る競技に多く見られ、男子に多いと考えられていますが、運動強度が強い場合においては女子にも起こり得ます。
5.鵞足炎(がそくえん)
膝の内側・やや裏側の部分(3つの筋肉の付け根)に起こる炎症による痛みを『鵞足炎』と呼びます。
荷重側にしている腰への負担が大きくなり、さらに、そちら側の脚に絶えず強い力がかかったときに起こりがちです。荷重バランスの崩れから起こることが考えられます。
6.ジャンパー膝(ジャンパーズニー)
ジャンプやランニングは、着地時の膝(ひざ)への負担が大きくなり、通常の歩行と比べると、2倍を超える衝撃になります。そのことによって大腿四頭筋と呼ばれる太ももの前の筋肉が強い収縮を起こして、その筋肉の付いている脛骨粗面という部分と膝のお皿の間あたりに腫れたり痛みが起こる症状です。
7.ランナー膝(腸脛靭帯炎)
膝の上側の、太もも外側の痛み。
原因は重心バランスが崩れている人が膝の屈伸運動を繰り返すことによって腸脛靱帯が大腿骨の外側のでっぱり部分(外顆)にこすれたりして炎症を起こし、痛みが起きます。
特に最近のランニングブームによって、マラソンなどの長距離ランナーに好発しています。
8.半月板損傷
【半月板とは】
膝のクッション構造の一部を担う組織の一つです。
大腿骨(ふとももの骨)と、 脛骨(すねの骨)の間に存在し、Cの字型とOの字型をしたパッキンのような働きをする軟骨で出来たもので、外側と内側に1枚ずつあります。2枚の半月板は形がやや異なり、内側がやや大きく、外側のものはやや小さいです。半月板の構造は70%以上が水分で構成されていて、残りはほぼコラーゲンというタンパク質でできています。
半月板は周りの30%を除いて血流があまり多くないため、内側の半月板を損傷してしまうと自然に再生することが難しい組織だと言われています。
【半月板の機能】
水道の栓のパッキンのように関節の適合性を高める働き。
一部において、歩行や運動時の衝撃緩衝効果。
脛骨の面は平らで大腿骨の面が丸いので、半月板には脛骨と大腿骨の隙間を埋めるような役割も担っています。
【半月板の役割】
半月板は膝関節におけるクッションとして存在し、大腿骨と脛骨の間に加わる体重の負荷を分散(膝関節への全荷重中50~70%が半月板を介して伝達)させ、関節の自然な動き(屈伸動作)を一定の幅を持って安定させてくれています。半月板の水分が失われると、関節軟骨への荷重比率が大きくなって、関節軟骨が削れたり、膝や股関節の変形を作る原因を作ります。
手術で半月板を除去して、半月板がないとどうなる?
膝関節における負荷の分散効率が低下します。
手術によって半月板を取り除くと大腿骨と脛骨の間での接触面積が1/3~1/2に減少し、膝関節での圧力が約3倍にまで増えて、膝関節にかかるストレスが強くなってしまうので、より慎重で丁寧な施術が必要になります。
膝のクッションは衝撃吸収ってどれくらいしてくれるのか?
手術によって半月板を取り除くと、衝撃吸収能力は約20%減少し、膝軟骨での衝撃を緩和する役割が増え、軟骨の摩擦や負担が大きくなります。
なぜ半月板は損傷するのでしょうか?
歩行や高いところから着地したときの地面から伝わる衝撃は、
下から順に足のアーチ(土踏まず)→足首→膝(ひざ)→股関節→骨盤→背骨全体
というように全体で力を分散し、1つの関節にかかる圧力を散らしています。
しかし、スポーツの特性や過去のケガなどによって、動作環境の連動性に不具合が生じると、力が一点に集中してしまうことがあります。骨盤と股関節の動きと足首の動きに連動した正常な動作が失われた状態になってしまうと、繰り返し刺激あるいは強い衝撃によって膝(ひざ)へ集中的に力がかかってしまい、本来の対応能力の限界を超えた膝関節内での摩耗・摩擦性を増やすことになてしまいます。結果的に、この摩擦・摩耗の度合いが一定の耐久力の限界を超えたとき、壊れてしまう可能性が高くなるのがこの半月板ということになります。
※内側(外側)側副靭帯損傷→上記の力の度合いを超えた横方向への力が加わると、同時に側副靭帯という靭帯まで合わせて損傷あるいは断裂してしまうこともあり、臨床的にはセットで現れやすい合併症として散見されます。
さらに、交通事故やスポーツ競技でのコンタクトによって、その度合いを超え、かつ回旋方向へストレスが臨床症状として、前十字靭帯の損傷あるいは断裂を伴う、『不幸の三徴候(unhappy Triad)』という複合損傷も存在します。
9.前十字靭帯損傷
膝を安定化する最も大切な靱帯の損傷や断裂。スポーツ選手に多いケガですが、重症例だと手術を伴うこともあります。いずれにしても、正しくリハビリをしないと再建手術後でも違和感や痛みが残り、競技復帰だけでなく、日常生活にも支障をきたします。このケガの怖いところはリハビリが不完全だと再断裂を起こすことです。
そもそも、前十字靭帯を痛めるということは、その靱帯に負荷をかける動作をしているということです
膝の悩みの原因とは
膝(ひざ)の痛み
外傷性由来の膝の疾かんの原因は大きく分けて2つあります。
1、直接的原因
直接、膝(ひざ)を『ぶつける』『ひねる』など、強い力が一気に加わって起こるもの
2、間接的原因
直接的に膝(ひざ)には強い力が加わっていないが、『足首』『股関節』『骨盤と腰椎』のいずれか・あるいは同時にねじれが加わった場合、膝関節に対して二次的なねじれが蓄積性もしくは一度に集中して力が加わって起こるもの
概ね上記のどれかに当てはまりますが、関節リウマチや感染症など血液成分や免疫機能の異常によるものは二次的原因として膝(ひざ)の疾かんの一つの要因となるものもありますが、本質的な理由にはなりません。
当院ではこのように改善します
当院では、膝(ひざ)の痛みの改善として、膝の施術を行うことはもちろん、膝を構成する骨の関係組織や関節に問題があれば、一つ一つ整復し、特に股関節と合わせて骨盤の動作を改善していくように整復という手技による施術と、器具による股関節や背骨の施術をおこないます。
また関係する関節すべてを含めて、正常な膝の動作ができるときは正しく歩けていて、かつ、長く歩くだけの耐久性と構造を持った状態と言えるので、その状態へ近づけて行くための運動療法をおこないます。
人によって違う症状にはどう対応する?
それぞれの症状によって、発生してしまった原因を明らかにし、原因を掘り下げ、悪くなってしまった要因を一つ一つ取り除くことをします。合わせて、必要な場合やご希望の場合は、運動療法として関節や関係組織の回復を図るためのリハビリも行います。
当院では整体と鍼灸を合わせて行います。 鍼灸は症状の痛みに直接アプローチが出来るので早期に痛みを取り除くことができ、整体によって根本原因にアプローチすることで根本改善ができます。 早期に痛みをどうにかしたい方・根本的になおしたい方に最適です。 ※鍼灸は小学校低学年のお子様でも普通に受けられるほど刺激はソフトです |
11月30日までに
\ご予約の方に限り/
総合改善コース
初回90分
(カウンセリング・検査&施術)
+
2回目(施術)
2回目まで 2,980円
※通常1回9,800円×2回分
=19,600円
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと7名
※全て税込価格
なぜ初回90分なのか?
なぜ2回セットのキャンペーンを
行っているのか?
初回に90分のお時間を頂く理由は、症状の原因を特定するためであり、お一人お一人に対して真摯に向き合う時間が必要だからです。
当院ではカウンセリング・検査に時間を掛けて、しっかりあなたの話をお伺いします。不安に思っている事、疑問に感じている事など何でも構いません。
また、カウンセリング・検査の結果を元に、身体の状態や原因について分かりやすく説明も行い、あなた自身が自分の身体について理解されたうえで施術に入りますので、ご安心ください。
そして2回セットのキャンペーンを行う理由は、
- 1回の施術では分からない
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といった方々に当院の施術を体感して頂くためです。
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初回の方にはたっぷり90分のお時間を頂き、まずは症状の原因を特定するためカウンセリング・検査を行います。全身を隈なく検査する事はもちろんのこと、あなたの悩みや不安について、しっかり話をお伺いしていきます。何でもご相談ください。
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⑤再発予防に効果的なアフターフォローも充実
ストレッチや体操など日常生活で簡単に取り組めるセルフケアが充実。施術効果を促進させて、より健康な身体を取り戻すことが可能になります。
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