このようなお悩み、
\ありませんか?/
- これ以上薬を増やしたくない。薬を飲むことに抵抗と不安がある
- 何年も慢性の頭痛に悩まされている
- 整形外科や脳神経外科で検査したが特に問題ないと言われた
- 頭痛に加え、目眩、吐き気、視界がぼやけるなどの状態があり、専門医による検査結果もわかっている
- 生理前は偏頭痛が強くなり後頭部が重くなる、夜寝るくらいからまた頭痛と腹痛が交互にやってくる
- どんな小さな頭痛でも放っておくと、目の奥がガンガンしたり吐き気がする
- 肩凝りがとにかく酷く、目の奥が痛く重い、どちらか片方のこめかみ辺りが痛い
そのお悩み、
当院にお任せください!
実は院長である私自身も
過去に重症の症状で
悩んだことがあります
私は過去、腰に大けがをしてしまい病院で椎間板ヘルニアと坐骨神経痛と言われ、手術しないと歩けなくなると言われたことがあります。
リハビリしても良くならず途方にくれていましたが、そこで私を救ってくれたのが、ゴットハンドの先生による鍼灸であり整体でした。
あんなに長い間ひかなかった痛みが、鍼をするだけでス~ッと引いたのがあまりにもびっくりして、今でも鮮明に覚えています。
同じように悩んでいる人を私が助けたいと思い、施術家になり全力で技術を高めてお客様と向き合ってきました。
今では臨床数は10万人を超え、病院や整骨院・整体院で良くならない多くの方々を助けることができるようになりました。
私自身がそのような経験をしたからこそ、悩んでいる方の気持ちが人一倍よくわかります。
同じような思いをしたからこそ出来ることがあると思っています。
病院や整骨院・整体院に行って良くならなかったからと諦めないでください。
ぜひ一度ご相談ください。
実際に当院の施術を受けた
方々から喜びのお声が
届いております!
~その一部をご覧ください~
「頭痛がスッキリ取れた!」
ずっと前から頭痛持ちで仕事中も痛くてたまらず、頭痛薬を飲んでも薬が切れたらまた痛くなり何をしても良くなかったので、先生に施術してもらうことにしました。 (三島様 40代 女性) ※効果には個人差があります |
「施術を受けたら頭も体もラク!」
私は以前から頭痛が酷く病院へ行っても薬を出されるだけでした。 (K・H様 30代 男性) ※効果には個人差があります |
それでは
頭痛について
詳しく見ていきましょう
頭痛が他で良くならない理由
日本人の4人に1人の割合で悩まされている「頭痛」。特に女性が多いと言われていますが、このページをご覧の皆さんは頭痛に悩まされた経験はありませんか?
「薬を飲んでも効果を感じない…」
「頭痛に良いマッサージを受けたら余計に辛くなった…」
など、様々な方法を試しても1カ月以上頭痛に悩まされている場合は、もしかしたらそもそもの施術方法が間違っているのかもしれません。
頭痛は、それぞれの原因に合わせて正しく対処することで、痛みを和らげることができます。皆さんは頭痛が起きた時、下記のような方法を行ったことはありませんか。
- 頭痛薬
- マッサージ
- ストレッチ
- 低周波治療、電気治療
- 湿布
もしこれらの方法でその場をしのいでいるようであれば、直ぐに当院へご相談ください。
頭痛を悪化させている原因の1つかもしれません。
「え、病院で薬を処方されているものでも?!」「整骨院で指導されたのだけど…」「インターネットやSNSで良いってあったよ?」など、思われた方もいるかと思いますが、これはあくまでも一般的な頭痛の改善方法です。
頭痛とは、様々なタイプがあります。慢性頭痛のなかでも最も多く見られるのが「緊張性頭痛」と呼ばれ、過度な筋緊張やストレスなどが重なることで起こる頭痛と言われています。この緊張型頭痛は、上記のような方法をいくつ試してみても、中々改善されないと悩まれる方ばかりです。
今まで当院でも多くのお客様を見て来ましたが、一般的な施術方法を繰り返して来た方ほど筋肉が硬く、頭痛が慢性化しているように見受けられます。特に頭痛が酷い人ほど、こめかみや首、肩の筋肉が緊張しているため、頭痛が起きる度にこめかみを押さえたり、首や肩をグイグイもみほぐしたりしまいがちです。むやみにマッサージすると一時的に気持ちが良いかもしれませんが、筋肉を和らげることはできません。むしろ筋肉のコリが酷くなってしまう可能性があるのです。
20~50代の女性に多い「片頭痛」は、脳の血管が広がることで引き起こす原因と言われています。そのため、こめかみや目の周辺などをマッサージすると血流の流れが活発になると共に、血管が広がり頭痛を引き起こしてしまうのです。実際、当院にいらっしゃる方でマッサージを長時間続けている方ほど、筋肉の緊張が強くみられます。確かにマッサージは気持ちがよいものです。しかし、それはグーっと押す強い刺激で体が緊張している状態から、押すのを止めた時の解放された一時的な気持ち良さのため、また頭痛が繰り返されてしまい、悪循環から抜け出せなくなってしまいます。
「頭が痛い…肩が凝ってきたからマッサージしなきゃ!」と、何度もマッサージをすることでどんどん強い刺激を求めるようになり、更に強く押したくなる…その悪循環から抜け出さなくては、一向に頭痛から解放されないのです。
頭痛の症状について
頭痛って種類があるの?!
皆さんは頭痛に種類があるのはご存知ですか。そのなかで危険な頭痛と呼ばれる「二次性頭痛」についてご説明したいと思います。
「二次性頭痛」とは、何かしらの病的状態があり、それが原因となって頭痛を引き起こすことを指します。例えば、くも膜下出血や硬膜下血腫、脳腫瘍や脳梗塞といった病気が原因で頭痛になることもあります。
皆さんは下記のような症状になった経験はありませんか。
- 今まで経験したことがない程の急激で強烈な頭痛
- 頭痛が起きる頻度が増加している
- 50歳以降になってから頭痛に悩まされている
- 体に力が入らない、ろれつが回らない、触覚がおかしい
- 頭痛が起きると手足に痺れが走る
- 意識障害を伴う頭痛
- 全く薬が効かない
- 不整脈のある方の頭痛
もしこの中で当てはまるものが1つでもあれば、一度精密検査を受診していただくことをおすすめします。
検査をした結果、原因となるようなものが見受けられない、わからないといった場合は、筋緊張が原因の頭痛という可能性もありますので、その部分を和らげていく手段もあります。上記の中には、危険性の高いものもありますが、全てが直ぐに危険と結びつくわけではありませんので、安心感を増やす意味も込めて、一度検査をしていただくことをおすすめします。
二次性頭痛以外にも、様々な頭痛の種類があります。
下記のような筋肉の緊張や全身のバランスの崩れが関係した頭痛もあります。
- 緊張型頭痛
- 片頭痛(偏頭痛)
- 群発性頭痛(群発頭痛)
頭痛の大半がこの3つに分けることができます。是非覚えておいてください。
頭痛に悩まされている患者数と分類について
日本人の15歳以上を対象とした調査では、全体の39%にあたる人たちが「慢性頭痛」を経験しているというデータがあります。そのなかで最も多いのが「緊張型頭痛」で、全体の22%を占めます。その他にも「片頭痛」「群発性頭痛」という頭痛も存在します。
頭痛は性別関係なく見られる症状でもありますが、男性に比べて女性の方が多いと言われています。また、筋肉の緊張によって引き起こす緊張型頭痛だけでなく、片頭痛や群発性頭痛にも筋肉の緊張が関わっているようです。
頭痛のメカニズムとは
現段階では、一時性頭痛の原因や発症のメカニズムは医学的にはっきりと解明されていません。そのため、今回は1つの考え方として「頭痛」の原因をご紹介したいと思います。
緊張型頭痛(きんちょうがたずつう)
緊張型頭痛とは、首や頭の表層、肩や顔の筋肉が緊張することで起きると言われています。「頭を何かでギューッと締め付けられた感じがする…」といった痛みを感じる場合は、この緊張型頭痛に分類されるかもしれません。また、首や肩の強い凝りやふらつき、めまい、全身のだるさなどを伴う場合もあります。
緊張型頭痛は、筋肉が緊張することで血流の流れが悪くなり、血管を拡張しようとする物質が分泌されます。その物質とはブラジキニンなどの老廃物です。これらが周囲の神経を刺激することで、締め付けられるような鈍い痛みを引き起こします。
筋肉の緊張以外にも心身的なストレスが原因で緊張型頭痛を引き起こすこともあります。また、運動不足や長時間に渡る猫背や打つ向き姿勢などの不自然な姿勢によっても頭痛を誘発します。
これらは、老若男女問わず幅広い年齢層に見られる頭痛の1つです。
片頭痛(へんずつう)
片頭痛(偏頭痛)は、頭の片側あるいは両側、後頭部など部分的にズキン、ズキンと激しい発作的な痛みを伴う頭痛のことを指します。多い人だと週1~2回起きたり、発作が始まると数時間から数日続いたりすることもあります。
主な原因として言われているのが、脳の血管が急激に広がることで引き起こすと考えられています。またストレスや気圧の変化、騒音や人混みなどの環境でも影響してきます。そして女性に関しては、ホルモンバランスの変動などもあると推定されています。20~40歳の働き盛りの女性に多いのも特徴です。
上記のように“頭痛”は、心身におけるストレスや姿勢の悪さなど様々な要因が重なって生じることがわかります。そのため、日頃の生活習慣を見直すことも大切な1つです。
よく感情的になったときに出てくる言葉として【頭に血が上って…】とか、【頭を冷やせ】といったことを聞いたこともあるかと思いますが、これは怒りによって突発的に脳内の血流量や温度が上がり、冷静な判断ができなくなった状態です。
すなわち、片頭痛は緊張性頭痛が進行したものと言えるのです。
事実、当院に片頭痛を訴えられる方は緊張性頭痛特有の症状(眼精疲労など)併発しているか、以前に経験している方がほとんどです。
群発頭痛(群発性頭痛)
群発頭痛とは、ある一定時期、一定時間帯に集中して痛みを伴う頭痛のことを言います。名前の由来としては、断続的に発生する地震活動の一種でもある“群発地震”からきています。
この症状は、特に20~40歳代の男性に多く「目がえぐられているような痛み」「突き刺さる痛み」と言われるほど、耐え難い痛みを伴います。なかには痛みに耐えきれず頭を壁に打ち付けたり、発狂したり最悪な場合自殺する人もいるほどです。この痛みは必ず片側から来ると言われ、頭痛以外にも涙や目の充血、鼻水・鼻づまり、額の汗などの自律神経症状があらわれます。
群発頭痛の主な誘因としては『アルコール』とも言われ、群発期にアルコールを摂取すると確実に頭痛が起きます。また、群発頭痛のある人には喫煙者も多くいることから、群発期はアルコールと喫煙は避けることが推奨されています。
群発頭痛の発症メカニズムは明確に解明されていませんが、神経興奮と血管拡張、またそれに伴う循環不良が関わっていると言われています。そのため、群発頭痛で悩まされている方は、まずは規則正しい生活を心がけることが何よりも大切です。
頭痛の原因とは
頭痛を引き起こす首のコリの原因
「頭痛を何とかしたい!」「頭痛で悩まされたくない!」とお悩みの皆さん、頭痛の約50%は首のコリが影響しているのはご存知でしたか?そもそも首のコリとは、どのような原因で起きるのかご説明したいと思います。
首は約5kgもある重い頭を支えているため、不自然な姿勢を長時間続けることで首の筋肉や間接に大きな負担がかかってしまいます。その結果、首の筋肉の血流が悪くなり脳が過剰に反応してしまうのです。
首のコリになりやすい生活
前かがみや猫背になることが多い
- 座ることが多い
- ストレスを溜めている
- 運動不足
- お風呂につからず、シャワーが多い
- 内臓に負担のかかる食生活
- 骨盤の歪み
など…
これらの条件が多ければ多いほど、首のコリに悩まされやすくなります。また、無理に姿勢を正そうと胸を張ったり、背筋を伸ばしたりすると首に過剰な負担がかかってしまいます。そしてその状態でパソコンなどの作業をすることで余計に首への負担がかかってしまうのです。
当然、このような首のコリは首を中心にアプローチしても改善されません。まずは自身の生活習慣を見直すことが首のコリから解放される手段の1つなのです。
皆さんのなかでこのような生活を送っている方はいませんか。
仕事などでパソコンを使う
デスクワークをされている大半の方は、パソコンを使っての作業をする時間が多いと思います。うつむいたり、同じものを見続けていたりする時間が長ければ長いほど、首に負担をかけ続けてしまします。
スマートフォンを操作する時間が長い
スマートフォンでゲームをしたりサーフィンをしたりするのもパソコンと同じで、うつむいたり、同じものを見続ける時間が長いので、首は悲鳴をあげてしまいます。
脂っぽいもの、飲酒が好き
食べすぎ、飲みすぎ、冷たい物を頻繁に飲食すると内臓が不調を起こしてしまい、それが肩や首にまで影響してきてしまいます。
自律神経の影響
首のコリになることで自律神経の乱れが起きると言われることもありますが、その逆もあります。リラックスができない緊張状態が続くことで、首のコリが引き起こされるのです。現代社会は“ストレス社会”と呼ばれるほど、心身に疲れが溜まります。そのた顎関節症や食いしばり、歯ぎしりなどがある方はこのケースが考えられます。
悪い生活習慣が続いてしまうと、首のコリの原因になるだけではなく、頭痛や肩コリ、顎関節症など様々な症状に悩まされてしまいます。「たかが首のコリでそんな大げさだよ」と思わず、日頃の生活習慣を見直していただき、バランスの取れた食生活と適度な運動を行うようにしましょう。
当院ではこのように改善します
頭痛から解放されるためには
頭痛から解放されるには様々な方法がありますが、いくら薬を飲んで痛みをごまかしたとしても、根本的な頭痛の痛みからは解消されません。当院では、頭痛を引き起こす原因となっている首のカーブを本来の形状や動きに導き、過緊張になっている筋肉を緩めていきます。
特に緊張型頭痛で悩まされている方は、後頭部の筋肉“後頭下筋群(こうとうかきんぐん)”が緊張状態にあって凝り固まっていますので、まずはその緊張状態を解くことがとても大切です。
ただし、これらの筋肉群の過緊張を解いても上部頸椎のねじれが残っていたり、動きが滑らかになっていない場合、再び後頭下筋が緊張してしまいます。
ですから、当院ではこの頸椎のねじれも整えていきます。
また頸椎のねじれの原因が背骨や骨盤から由来しているものも少なくありませんのでそれらも精査し整えていきます。
当院では整体と鍼灸を合わせて行います。 鍼灸は症状の痛みに直接アプローチが出来るので早期に痛みを取り除くことができ、整体によって根本原因にアプローチすることで根本改善ができます。 早期に痛みをどうにかしたい方・根本的になおしたい方に最適です。 ※鍼灸は小学校低学年のお子様でも普通に受けられるほど刺激はソフトです |
11月30日までに
\ご予約の方に限り/
総合改善コース
初回90分
(カウンセリング・検査&施術)
+
2回目(施術)
2回目まで 2,980円
※通常1回9,800円×2回分
=19,600円
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと7名
※全て税込価格
なぜ初回90分なのか?
なぜ2回セットのキャンペーンを
行っているのか?
初回に90分のお時間を頂く理由は、症状の原因を特定するためであり、お一人お一人に対して真摯に向き合う時間が必要だからです。
当院ではカウンセリング・検査に時間を掛けて、しっかりあなたの話をお伺いします。不安に思っている事、疑問に感じている事など何でも構いません。
また、カウンセリング・検査の結果を元に、身体の状態や原因について分かりやすく説明も行い、あなた自身が自分の身体について理解されたうえで施術に入りますので、ご安心ください。
そして2回セットのキャンペーンを行う理由は、
- 1回の施術では分からない
- 何院も回って改善できず疑心暗鬼に
- 自分に合うか不安
といった方々に当院の施術を体感して頂くためです。
もうこれ以上あなたに無駄な時間やお金を使って欲しくありません。
20年間で10万症例以上の実績を積み上げてきた当院院長の技術を、ぜひお確かめください。
ふじた鍼灸整骨院が
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①歴20年・10万症例の実績を持つ院長自らが施術
当院では柔道整復師・はり師・灸師の3つの国家資格を持つ院長が全ての施術を担当いたします。これまでの豊富な経験に基づいた高い技術力を駆使して根本改善へ導きます。
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初回の方にはたっぷり90分のお時間を頂き、まずは症状の原因を特定するためカウンセリング・検査を行います。全身を隈なく検査する事はもちろんのこと、あなたの悩みや不安について、しっかり話をお伺いしていきます。何でもご相談ください。
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カウンセリング・検査の結果を元に、症状の原因や具体的な施術法について、分かりやすく説明します。しっかりご納得頂いてから施術を始めます。
④国家資格取得者による安全でソフトな施術
当院の鍼灸施術は小学生のお子様でも普通に受けられるほど低刺激でソフトです。整体もバキバキ鳴らすような施術ではなく、身体に負担の少ない優しい施術を心掛けております。
⑤再発予防に効果的なアフターフォローも充実
ストレッチや体操など日常生活で簡単に取り組めるセルフケアが充実。施術効果を促進させて、より健康な身体を取り戻すことが可能になります。
⑥当院の施術は症状改善のほか沢山の効果が期待できます
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⑦駐車場3台完備。最寄り駅までの送迎サービスも
遠方からのご来院も多く駐車場は3台ご用意しております。また、当院は星田駅から徒歩10分のところですが、歩いてご来院が難しい方は送迎も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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総合改善コース
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2回目まで 2,980円
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