このようなお悩み、
\ありませんか?/
- 呼吸器や循環器などに問題がないのに息が吸いにくい、息苦しい
- 睡眠薬を飲まないとなかなか寝れない、寝付きが悪い、睡眠が浅い
- めまい・ふらつきや、ふわふわした感じがする
- 耳鳴り、耳の詰まり感や閉塞感
- 検査で問題がないのに下痢や便秘をしやすい
- 頭や首が重い、頭がボーッとする、低気圧や生理周期で頭痛がする
- 急に動悸がして不安が襲ってくる
- 消化不良、胃の不快感があり気持ち悪い、下腹部痛がある
- 病院では更年期障害と言われてるだけで精神安定剤をだされるだけで何もしてくれない
そのお悩み、
当院にお任せください!
実は院長である私自身も
過去に重症の症状で
悩んだことがあります
私は過去、腰に大けがをしてしまい病院で椎間板ヘルニアと坐骨神経痛と言われ、手術しないと歩けなくなると言われたことがあります。
リハビリしても良くならず途方にくれていましたが、そこで私を救ってくれたのが、ゴットハンドの先生による鍼灸であり整体でした。
あんなに長い間ひかなかった痛みが、鍼をするだけでス~ッと引いたのがあまりにもびっくりして、今でも鮮明に覚えています。
同じように悩んでいる人を私が助けたいと思い、施術家になり全力で技術を高めてお客様と向き合ってきました。
今では臨床数は10万人を超え、病院や整骨院・整体院で良くならない多くの方々を助けることができるようになりました。
私自身がそのような経験をしたからこそ、悩んでいる方の気持ちが人一倍よくわかります。
同じような思いをしたからこそ出来ることがあると思っています。
病院や整骨院・整体院に行って良くならなかったからと諦めないでください。
ぜひ一度ご相談ください。
実際に当院の施術を受けた
方々から喜びのお声が
届いております!
~その一部をご覧ください~
「以前のしんどさがウソみたいになくなりました!」
ずっと体はしんどくて、病院へ行けば原因は精神的ストレスだの自律神経のバランスが崩れているだの更年期だの様々なことを言われ薬を出され、それでも改善されなければ薬の量が増える… 今までずっとこの繰り返しでした。 (吉岡様 70代 女性) ※効果には個人差があります |
「おかげで元気になれました。」
主人が亡くなってから不安でアルコールを飲む量が増え、夜も眠れなくなり心療内科へ行くと自律神経失調症と言われました。 (S・E様 80代 女性) ※効果には個人差があります |
それでは
自律神経失調症・
更年期障害について
詳しく見ていきましょう
自律神経失調症・更年期障害が他で良くならない理由
■なぜ病院の薬で自律神経失調症は良くならないのか?
病院から処方されたお薬を飲み続けているのに、自律神経失調症が良くないという訴えは多いです。また、最初は軽いお薬が少しだけだったのに、お医者様に症状を訴えれば訴えるほど薬が強くなり、量も増えてしまうという方も多いようですね。
一体なぜなのでしょうか?
その理由は、自律神経失調症に病院で処方されるお薬は自覚症状による対症療法を目指したものだからです。
対症療法とは症状を緩和させるための行為です。例えば熱がある時に解熱剤を飲むようなものですね。熱が出た原因を治癒するのではなく、症状のみを抑え込むのが対症療法です。
一方で、熱がでる原因のウィルスをやっつけるために抗生物質を処方するのは、原因療法と呼ばれます。
自律神経失調症に処方されるお薬は、一般に抗不安剤や精神安定剤だと思われます。
これらの薬を飲むと、確かに精神的な落ち着きをえることができ、めまいや動機、息苦しさなどの症状が一時的に楽になるかもしれません。
しかしながら、それらは一時的なことに過ぎず、薬の効果が切れると再びあなたに自律神経失調症の症状が襲いかかってきます。
そして、一般に人の体は薬を飲み続けると耐性ができ、弱い薬ではだんだん効かなくなってきます。
その結果、処方される薬がどんどん強くなったり、薬の量がふえたりしてしまうことがあります。
もちろん、症状が重いときにお医者様の力を借りることはとても重要です。
しかし、薬を飲み続けても、症状を一時的に抑えることができるだけであり、一般に薬で自律神経失調症を根治するのは難しいというのが現状のようです。
また、ある種の抗不安剤や精神安定剤には依存性があるともいわれています。
最近のお薬は効能が上がってきてはいますが、それでも副作用や依存のリスクはゼロではありません。
一時的に薬に頼って症状を緩和させるだけならばともかく、薬で自律神経失調症を完全に良くしようとするのはかなり難しいのです。
自律神経失調症・更年期障害の症状について
■自律神経失調症について
自律神経失調症とは交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、心身に様々な症状をもたらす病気です。
しかし、交感神経とか、副交感神経とか言われても、いったいどういうものなのかよく分からないという方も多いと思います。
そこで、それぞれがどのようなものなのかここで簡単に説明します。
■人間の神経には自律神経と体性神経があります。
人間の神経は大きく自律神経と体性神経に分類して考えることができます。この2つは何が違うのでしょうか?
ここで問題になるのは自律神経の方ですが、比較のため体性神経についても簡単に解説いたします。
自律神経とは?
自律神経とは自分の意思で動かせない神経で、
人間の生命活動に関連する神経ともいえます。
たとえば体温や血圧の調整する神経などが代表例です。
『体温や血圧を下げよう』と考えるだけでは、調整はできません。
もしも、人間が自分の意思で体温を調整できるならば解熱剤や降圧剤は必要なくなります。
体性神経とは?
一方、体性神経とは人間が自分の意思や考えである程度自由に動かせる神経です。
たとえば、ボールを投げるという行動は自分の意思で行なうことができます。
この時に働いているのは体性神経の一種の運動神経です。
ほかに、痛いとか、熱いと感じる感覚神経もこちらに分類されます。
■自律神経についてさらに詳しく知ろう
自律神経は大きく2つに分けて考えることができます。
交感神経と副交感神経です。
では、それぞれはどのようなときに動き、どのように体調に影響を与えるのでしょうか?
★交感神経について
交感神経は『活動の神経』とよばれることもあり、人間の感情が高ぶったときや危険を感じたときに活発に動きます。
たとえば、自分と敵対する相手に出会ったときですね。
その結果、心拍数が増えたり瞳孔が開くなどの現象が起きます。
それ以外にも、怒りや恐怖、緊張などが強くなると活発化します。
いわゆる『神経が高ぶる』と表現されるような状態です。
★副交感神経について
一方、副交感神経は『休む神経』と呼ばれることもあり、
人間がリラックスしているときに活発に動きます。
休んでいるときや睡眠時に多く動き、身体の疲れを取ったり、修復したりします。
うまく働かないと、休憩しても身体が休息できなくなったり、
睡眠が不安定になったりしてしまいます。
要は、交感神経が人間の危機から乗り越えるために働くのに対して、副交感神経は人間を休息させ回復させる働きがあるのだとお考えください。
本来、交感神経と副交感神経がバランス良く働くことで、人間の心と体を守ります。
ゆっくり休みたいときに交感神経が働きすぎてしまっては、なかなか心も体も回復できません。
自律神経失調症になると、そのバランスが上手く保てなくなってしまうのです。
結果として、心と体に大きな悪影響が出てしまいます。
交感神経が活動している時は興奮や集中している時です。
この時、胃腸の運動や消化液の分泌は少なくなり、血圧が上がったり、汗をかいたり、心拍数は増加します。
憧れの相手が前にいると胸がドキドキし過ぎて、食べ物が喉を通らない…とか
怖い上司や先輩と対面していてビクビクして、冷や汗をかいて、緊張しまくりでご飯どころではない…など。
一方、副交感神経が活動しているのはゆったりとリラックスしている時です。
この時は、胃腸は運動が高まり消化液の分泌も多くなります。
また血圧は下がり、あまり発汗はみられず、心拍数は減少します。
例えば、仲の良いパートナー、同期の人や親友など、気の置けない相手となら食事も美味しく進むでしょう。
このように、状況や環境に左右され交感神経と副交感神経は互いにバランスを取って調節していますが、そのバランスが崩れている状態のことを自律神経失調症といいます。
つまり、活動するときに大きく関与する交感神経と、休息する時に大きく関与する副交感神経の切り替えがうまくいってない状態です。
一番の大きな原因はストレスです。
自律神経失調症の症状は人それぞれ多岐に渡りますが、検査をしても異常が見当たらないのが大きな特徴です。
またその為に周囲の理解が得られない場合も少なくありません。
★自律神経と身体の症状が密接につながる理由
- 興奮、活動する時の交感神経
- リラックス、休息時の副交感神経
この2つのバランスがとても大事です
1日の中で、どのタイミングで自律神経が切り替わってると思いますか?
別の言い方をすれば
活動(興奮)→休息(リラックス)モード
または
休息→活動モード
この切り替わりは、主にどのタイミングで起こるのでしょうか?
- 眠りから目が覚めた時
- 朝食を食べた時
- 仕事や勉強が終わった時
- 夕食後
- お風呂に入った時
- 1日の日周リズムなど、
他にもいろいろあるとは思います。
ですが、1番重要なのは姿勢と体勢です。
どういう事かと言うと、図を見てもらうとお分かりになると思いますが、副交感神経と交感神経が多く存在する場所が存在します。
活動神経である、交感神経は、脊髄の場所でいうと「胸髄~腰髄」にあり、交感神経幹(交感神経の中継地点みたいなもの)に繋がっています。
ちょうど胸から腰の高さになります。
交感神経は、胸~腰の背骨の奥に分布しています。
背筋を動かす神経も胸~腰の高さから出ています。
この2つはリンクしています。
よくあるのは、胃の調子が悪い時は背中が(胃の裏あたり)張ってくると言いますよね。
これもリンクしている結果なんです。
次に体勢の話ですが、1日のリズムの中で、朝起き上がる時は上半身を起こす為に背筋を使って脊柱を起こします。
それがスイッチとなり交感神経も活動し始め、仕事や勉強に適した状態になります。
そして、夜間就寝するときに背筋を使わなくなり、交感神経がOFFになり副交感神経が働き始め、リラックスしてスムーズに眠れるのです。
ところが、日頃の運動不足や猫背などの姿勢不良で背筋が使いっぱなしで、過緊張が残ったまま放置していると、肉体のオン・オフの切り替えが上手くできなくできなくなってしまうことがあります。
これが、自律神経の働きを乱す原因の1つと考えられます。
健康な人の場合、睡眠時は副交感神経が優位に働きます。結果として体や心が安まり、疲れも回復します。
しかし、自律神経の働きが乱れていると、寝ているときですら交感神経が優位になってしまうのです。これでは、いくら体を横にしていても、肉体的、精神的疲労は取れにくくなってしまいます。
自律神経失調症の方は「寝ても疲れが取れない、回復しない」と訴えられることが多いですが、それは交感神経の働きが強くて副交感神経が上手く働いていないからなのです。
ちなみに、病院や介護施設で寝たきりの人は自律神経のリズムをキチンと取れる様に、日中はなるべくベッドを起こし、背骨を立てているのです。
■自律神経失調症は病名ではありません
実は、自律神経失調症とは正式な病名ではないです。交感神経と副交感神経のバランスが壊れて、体や心身に異常をきたす状態を総合して自律神経失調症と呼んでいるだけす。
症状には個人差が大きく、医師によって違う病名がついてしまったりすることもあるようです。
■検査をしても異常が見つからないことも
また、症状があるのに病院で検査をしても、その原因が特定できないことが多いのが特徴です。
その為、場合によっては周囲の人に仮病扱いされてしまい悩み、無理をして余計に体調を崩してしまうなどということもあります。
■自律神経失調症にはどのような症状があるのか?
自律神経失調症の症状は極めて多種多様です。
めまい、耳鳴り、動悸、息切れ、喉の渇きやイガイガ感、不眠症、胸がザワザワするような焦燥感、食欲不振、光過敏、手足のしびれ、体の冷え、吐き気、肩こり、腰痛、頭痛、そしてなんとなく疲れがとれないなどが主な症状ですが、他の形で現れることもあるようです。
気をつけなければならないのは、それぞれの症状は自律神経失調症以外の原因で起きる可能性も当然考えられるということです。
たとえば息切れは喘息や肺炎でもおこりますし、光過敏は発達障害(ADHD)が原因になることもあります。
判断基準は難しいのですが当院では、「不眠症」「食欲不振」「2週間以上続く疲れ」が慢性的にあれば、自律神経の働きが乱れていることを疑います。
ただし、自己判断は危険ですので、自律神経失調症が疑われるときは専門医の見立てを参考にされることもおすすめします。
■症状を放置するとうつ病になることも
自律神経のバランスがとれなくなると、まず症状として肉体に表れてきます。
しかし、それはやがて心(メンタル)にも大きな影響を与えるようになるのです。
いわゆるうつ状態が進行し、軽うつ状態を経て、最終的にうつ病と判断される方も多いようです。
うつ病になると、気分が乗らない、やる気が出ない、イライラする、何もかもおっくうになる、感情の起伏が激しくなるなど、ご本人にとってつらい状況が続きます。
自律神経失調症はできるだけ初期状態で改善し、 本格的なうつ病になってしまう前に早めにケアすることが大切です。
自律神経失調症・更年期障害の原因とは
ここまで見てきたように、自律神経失調症とは交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、身体や心につらい症状が出てくる状況です。
では、そもそもなぜ交感神経と副交感神経のバランスがおかしくなってしまうのでしょうか?
自律神経失調症の原因は様々ありますが、一番大きいのはストレスです。
ストレスが溜まり、人間が耐えられる許容範囲の限界を超えたとき、自律神経のバランスがおかしくなってしまうのです。
■4種類のストレス
ストレスというと、一般的には精神的なものを思い浮かべるかと思います。
しかし、人間にとって負担となるストレスは精神的なものに限りません。
ここでは大きく4つにストレスを分類して考えましょう。
4つのストレスとは
- 精神的ストレス
- 構造的ストレス
- 化学的ストレス
- 気候(温度・湿度)のストレス です。
それぞれのストレスごとに、対策も原因も異なります。
■精神的ストレスとその対策方法は?
一般にストレスと言われて真っ先に思いつくのが「精神的ストレス」です。
人間関係や仕事の辛さ、将来不安、恐怖、自己嫌悪など心が「嫌だ」と悲鳴をあげてしまうようなことは、全て『精神的ストレス』といえます。
現代社会において『精神的ストレス』をゼロにするのは正直難しいでしょう。
そのため、『精神的ストレス』の対策はストレスをゼロにすることよりも、上手に発散させる方向で考えるべきです。
『軽い精神的ストレス』ならば、自分の好きなことをして気分転換することで発散できますたとえば、カラオケを大声で歌ったり、好きなドラマやアニメを見たり、運動をしたりなどですね。
『重い精神的ストレス』となると、対策は難しく自分自身との対話が必要になります。
■構造的ストレスとその対策方法は?
『構造的ストレス』とは、悪い姿勢を繰り返すことによって、背骨のズレや身体のゆがみによって引き起こされる現象です。
結果として内蔵の機能低『重い精神的ストレス』となると、対策は難しく自分自身との対話が必要になります。下が起きてしまい、脳にまで大きなストレスとなります。
対策方法としては鍼灸と整体での施術が効果的です。
当院でも得意とする分野です。
他に、普段から猫背にならないよう意識するなども大切です。
■化学的ストレスとその対策方法は?
『化学的ストレス』とは不摂生な食事による栄養バランスの乱れや、薬、食品添加物、タバコ、排気ガスなどの体内に吸収する物質によって与えられるストレスです。
現代社会において排気ガスの吸入をゼロにするのは難しいですが、食生活の見直しなどは比較的容易に行なうことができます。禁煙はそれ自体が『精神的ストレス』になると考える人もいますが、禁煙によって自律神経失調症が改善されたという方も多いようです。
■気候(湿度・温度)ストレスとその対策方法は?
急に寒くなった、暑くなったなど気温の変化や、湿度の乱高下などによって起きるストレスです。他に台風などの時に低気圧によるストレスを感じる方も多いです。
季節の変わり目になると自律神経失調症の症状が出る方が多いのはこのストレスが一因でしょう。
対処方法としては、冷暖房や衣服での調整などがあげられます。
当院ではこのように改善します
★鍼灸施術でアプローチ
当院ではお客様の訴えをよく聞き、局所部分と根源的部分に必要と思われるカ所を総合的に施術します。
他の整体院の中には自律神経失調症を訴えられているのに、それとは関係ない部分をボキボキしたり、むやみやたらと筋肉を必要以上にマッサージで緩めるような施術をするところもあるようです。
当院ではお客様それぞれのお悩みにあわせて、本当に必要な施術を行なうように心がけています。
また、上記でも示したように交感神経の緊張は背中全体の緊張を生みやすくなります。
自律神経でお悩みの方は交感神経の緊張が夜間でも緩和できていないのがほとんどです。
そういった方には背中に鍼灸をすることで背中の緊張が除去されることによって交感神経の緊張も解かれ、その日からぐっすり眠れることもよくあります。
★当院の特徴
■2つの症状に対応した整体院
当院では2つの症状に対応しています。
実は人間には2種類の症状があります。
それは
- 本人が自覚している症状
- 本人が自覚できていない潜在的な症状
の2つです。
■自覚できる症状とは?
自覚できる症状は分かりやすいですね。
肩こり、腰痛などが代表例です。何もしなくても痛いです。
当院に相談に来られる方にもよくおられます。
整体の施術により改善が見込まれます。
■自覚できない症状とは?
施術者に触られたり検査をしたりして、初めて自覚できる痛みのことです。
実は自律神経失調症ではこちらの方が大きな問題となっていることが多いです。
自覚できない痛みがあるために、無意識に体が緊張状態になってしまい、結果として交感神経有意の状態になってしまっているケースが多々見受けられます。
■自覚できない痛みを緩和して自律神経失調症を改善
当整体院では自覚できていない痛みに着目しています。
潜在的な痛みをとることにより、交感神経優位の状態から副交感神経優位の状態へと体質改善を目指しています。
潜在的な痛みは触診などでご本人にもご理解いただくことができます。
整体施術によって自覚のなかった痛みを取っていくと、とても気持ち良く感じていただき、
『構造的ストレス』だけでなく、『精神的ストレス』まで緩和させていきます。
■当院の3つの方針
当院では以下の3つの方針を掲げています。
- 施術によって体質を改善し、身体の中から健康になることを目指します。
- 頭、骨盤、背骨、神経、筋肉それぞれに異なる施術テクニックを使い分けます。
- 不快な痛みを感じさせない施術なので安心して受けていただけます。
結果として、初回から体調の改善を実感される方が多く、精神的にも楽になったという評価をいただいています。
1回1回ごとに体調改善を実感していただきながら、
繰り返し通っていただくことで自律神経失調症の改善が大いに期待できます。
魔法のように1回で自律神経失調症が完全に改善する施術は残念ながらありません。
しかし、当院にて少しずつ実感を持って体調改善をしていただくことにより気がつけば自律神経失調症の悩みが無くなったという方が沢山おられます。
■自律神経失調症を改善すれば人生が明るくなる!
自律神経失調症を改善するとどんなよいことがあるのでしょうか?
具体的に見てみましょう。
- 体調が良くなるので生活がとても楽になる
- やりたいことに対して、意欲が湧いてくる
- 行動しやすくなり、生活が楽しくなる
- 症状で悩むことがなくなり、辛さが取れる
- よく眠れるようになり、疲れがとれる
自律神経失調症が改善すると、生活が楽になるだけでなく、これまでできなかったことができるようになります。
貴方には夢や目標がありますか??
自律神経失調症の症状があると夢や目標なんて考える余裕がないかもしれません。
ですが、昔を思い出してください。
『○○になりたい』、『こんな生活をしたい』、『幸せを掴みたい』
と願ったことが、貴方にもきっとあったはずです。
その夢を叶えるためには健康と気力が必要です。
自律神経失調症を改善すれば、健康と気力が手に入り、貴方目標や夢を叶える手助けになるでしょう!
当院では整体と鍼灸を合わせて行います。 鍼灸は症状の痛みに直接アプローチが出来るので早期に痛みを取り除くことができ、整体によって根本原因にアプローチすることで根本改善ができます。 早期に痛みをどうにかしたい方・根本的になおしたい方に最適です。 ※鍼灸は小学校低学年のお子様でも普通に受けられるほど刺激はソフトです |
12月20日までに
\ご予約の方に限り/
総合改善コース
初回90分
(カウンセリング・検査&施術)
+
2回目(施術)
2回目まで 2,980円
※通常1回9,800円×2回分
=19,600円
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと4名
※全て税込価格
なぜ初回90分なのか?
なぜ2回セットのキャンペーンを
行っているのか?
初回に90分のお時間を頂く理由は、症状の原因を特定するためであり、お一人お一人に対して真摯に向き合う時間が必要だからです。
当院ではカウンセリング・検査に時間を掛けて、しっかりあなたの話をお伺いします。不安に思っている事、疑問に感じている事など何でも構いません。
また、カウンセリング・検査の結果を元に、身体の状態や原因について分かりやすく説明も行い、あなた自身が自分の身体について理解されたうえで施術に入りますので、ご安心ください。
そして2回セットのキャンペーンを行う理由は、
- 1回の施術では分からない
- 何院も回って改善できず疑心暗鬼に
- 自分に合うか不安
といった方々に当院の施術を体感して頂くためです。
もうこれ以上あなたに無駄な時間やお金を使って欲しくありません。
20年間で10万症例以上の実績を積み上げてきた当院院長の技術を、ぜひお確かめください。
ふじた鍼灸整骨院が
選ばれる他とは違う
7つの特徴
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初回の方にはたっぷり90分のお時間を頂き、まずは症状の原因を特定するためカウンセリング・検査を行います。全身を隈なく検査する事はもちろんのこと、あなたの悩みや不安について、しっかり話をお伺いしていきます。何でもご相談ください。
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カウンセリング・検査の結果を元に、症状の原因や具体的な施術法について、分かりやすく説明します。しっかりご納得頂いてから施術を始めます。
④国家資格取得者による安全でソフトな施術
当院の鍼灸施術は小学生のお子様でも普通に受けられるほど低刺激でソフトです。整体もバキバキ鳴らすような施術ではなく、身体に負担の少ない優しい施術を心掛けております。
⑤再発予防に効果的なアフターフォローも充実
ストレッチや体操など日常生活で簡単に取り組めるセルフケアが充実。施術効果を促進させて、より健康な身体を取り戻すことが可能になります。
⑥当院の施術は症状改善のほか沢山の効果が期待できます
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遠方からのご来院も多く駐車場は3台ご用意しております。また、当院は星田駅から徒歩10分のところですが、歩いてご来院が難しい方は送迎も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
全国の有名整体院・
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「結果にこだわる熱心な先生です」 藤本鍼灸整骨院 大阪府池田市で鍼灸整骨院を開業してる藤本と申します。 |
「プロスポーツ選手が来院される凄腕先生です。」 仁田整骨院 大阪府箕面市で整骨院を開業してます仁田です。 |
「お身体で悩んでる方は絶対に行ってください!」 Nana整骨鍼灸院 大阪府豊中市で鍼灸整骨院をやってる富本と申します。 |
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