このようなお悩み、
\ありませんか?/
- 脊柱管狭窄症と言われ整形外科や整骨院に3ヶ月以上通っているが全く効果を感じられない
- 何度も繰り返す腰痛をなんとかしたい
- 長い距離は休憩しながらでないとしびれて歩けない
- リリカやロキソニンを飲んでいるが痛み、しびれがなくならない
- 医者には手術するしかないと言われたが周りの人から反対されて悩んでる
- 一生狭窄症と付き合っていくしかない、と言われたがなんとかしたい!
- 自転車には普通に乗れるのに、歩くのは辛い
- ゴルフ行きたいが、18ホール回れるか不安で誘いを断っている
- 歩くとふらついてしまい、将来的に歩けなくなるのか不安だ
そのお悩み、
当院にお任せください!
実は院長である私自身も
過去に重症の腰痛で
悩んだことがあります
私は過去、腰に大けがをしてしまい病院で椎間板ヘルニアと坐骨神経痛と言われ、手術しないと歩けなくなると言われたことがあります。
リハビリしても良くならず途方にくれていましたが、そこで私を救ってくれたのが、ゴットハンドの先生による鍼灸であり整体でした。
あんなに長い間ひかなかった痛みが、鍼をするだけでス~ッと引いたのがあまりにもびっくりして、今でも鮮明に覚えています。
同じように悩んでいる人を私が助けたいと思い、施術家になり全力で技術を高めてお客様と向き合ってきました。
今では臨床数は10万人を超え、病院や整骨院・整体院で良くならない多くの方々を助けることができるようになりました。
私自身がそのような経験をしたからこそ、悩んでいる方の気持ちが人一倍よくわかります。
同じような思いをしたからこそ出来ることがあると思っています。
病院や整骨院・整体院に行って良くならなかったからと諦めないでください。
ぜひ一度ご相談ください。
実際に当院の施術を受けた
方々から喜びのお声が
届いております!
~その一部をご覧ください~
「10年以上苦しんだ腰痛から解放されました」
10年前に脊柱管狭窄症と言われ整形外科へ通っていましたが、全く良くなる気配もなく湿布ばかり出されていました。 歩くとすぐに疲れてしんどくなるので、お友達と出かけるのも周りに迷惑がかかるので控えてしまうようになりました。 (松尾様 70代 女性) ※効果には個人差があります |
「ここで施術してもらい良かったです。」
3.4年前から特に腰が辛く、100m歩くとしんどくなる状態でした。 (脇様 80代 男性) ※効果には個人差があります |
それでは
脊柱管狭窄症について
詳しく見ていきましょう
脊柱管狭窄症が他で良くならない理由
そもそも原因が見えていない
ヒトの体は、家とは違い、まっすぐ立っているから大丈夫。良い材質のものを使っているから大丈夫。素晴らしい設計士と大工さんが作ったから大丈夫。
という訳にはいかず、常に『歩く』『座る』『立つ』と言った動作や、ホメオスタシスという内部の状態を保つための恒常性が働き、1秒前の自分とは全く違う自分を日々作り続けています。しかも『完ペキ』なバランスを保って。
しかし、さまざまな理由で『完ペキ』ではなくなります。当たり前に『歩く』『座る』『立つ』内部の恒常性を保つこういったことが知らない間にできなくなっているのです。
その理由自体が原因なのですが、それぞれの理由は、悪くなる順番や、経過した年数が違う、摂取しているものが悪いと対応がすべて変わってきます。それに加えて脊柱管狭窄症の場合は、『症状がよくなっていくのを感じられにくい』という特徴があるために、対症療法に頼りがちになり、日常生活の中に大きな原因があるにも関わらず、その原因を追究しようとせず、大きな問題である日常生活での悪習慣をないがしろにしてしまうことが一番の問題なんです。
ではなぜ、『症状がよくなって行くのを感じられにくい』のか?それはいくつかの要素が関係しているのです。
そもそも脊柱管内部の変性・肥厚は守ろうとしているためだから
これは、狭くなっている脊柱管内に対して、繰り返しの力が加わり続けたことにより、その部分を補強しようとし変形や代謝産物の変化による負荷のかかる部分への沈着が起き、鍾乳洞が形成されるような時間のかかった変化をしていくからです。
本来の身体の使い方をし続けていると変形し狭くなった脊柱管内部も、リモデリングという元の正常な形に戻ろうとするヒトの持つ治癒力によって、その脊柱管内を狭くしているものを不要として、時間の経過とともに自然となくなっていくと考えられます。
その時間は、本来の背骨の持つ動きの『曲げ伸ばし・捻る・傾く』という、3軸それぞれの正常な動きが取り戻されて、回復出来る環境が整っていくと、1ヶ月~3ヶ月程度でリモデリングされていくと考えられるので、動作の回復からそのくらいの時間が必要になります。
最低3ヵ月かかる…その日数が我慢できない
上記したように、脊椎の正常化には2つの段階をたどる必要があります。
(1)脊椎の3軸修正期
(2)脊柱リモデリング期
この2段階目までが経過していくまで早い方で3ヶ月ほどかかりますが、痛みに耐えられないと、3ヶ月はとても長く感じてしまうことが、リハビリに取り組む意欲を失い、いつまでも回復しない原因になっています。
なぜこの施術をするのか?という理由をお客様と共有できてない。
(1)脊柱管が狭窄してしまうと言われているこの症状は、とても技術と症例に対する知識を要する高難度の症例でもあります。
(2)きちんと回復した例が少ないので、今はどの段階でどのような状態になってきているのかという正確な把握がなされていない。
(3)お客さんをやる気にさせるために間違った方法で悪くしてしまう。
こういった理由から、回復までの過程を感じられないばかりか、回復にさえ至らないことがあるのです。
対症療法でごまかしている
対症療法とは、痛ければ痛み止め、注射、湿布といった『とりあえず』やっておこうという考え方です。
これとは反対の考え方としてあるのが、『根本的な解決法』ということになります。これは、脊柱管狭窄症特有の2段階回復の原因に由来する部分も少なくないです。
施術者側の考えていることとして、
- すぐに変わらない
- 難しいからよくわからない
- どうよくなっていくのか読めない
- そもそも良くする自信が無い
こういった問題が、対症療法だけ済ませてしまう理由となります。
ちなみにこの対症療法として根本的な解決とならずに、回復するためには好ましくないいくつかの方法には、
- 飲み薬や塗り薬、シップでは動作の回復にはならない
- ストレッチでは動作の回復に関与しない場合が多い
- 牽引してしまうことで、正常な組織・動作の回復を止めてしまう
- コルセットをまくことで、骨盤の前後方向の動作制限を呼び、動作の回復を止めてしまうズレやゆがみを改善しようと『ズレ』をとることに注力すると、関節本来のはたらきが失われるため、動作に変化が出ても回復期に正常なリモデリングが行われなくなります。
このような代表的な対症療法によってそれぞれ、根本解決とは程遠い経過をたどることとなります。
そもそも施術側の症例のメカニズムや回復のために必要な理解に乏しい
前述したように、脊柱管狭窄症の回復の過程には2段階必要です。
(1)脊椎3軸修正期
(2)脊柱管内部の組織の回復とリモデリング
こういった理解がないばかりか、動作の回復には『機能的姿勢による日常動作』これが必要なんです。
正常な日常動作の回復には膨大な知識と技術力を要するため、このことが脊柱管の回復のためのハードルを大きくあげています。
機能的姿勢による日常動作のためには、
- 疾病形成因子や治癒阻害因子といったマイナス要素の除外
- 重力に対してのバランスを取る『三軸』の機能的姿勢の回復
- 全身にある、各種の位置覚感知機能の回復
といったことが必要になります。
これらはマッサージや電気療法・手術といったような対症療法とは全く異なる見方であるため、多くの先生はこれらを合わせた知識と技術習得のための学習や技術研修をしている方がとても少ないのが現実です。
脊柱管狭窄症の原因とは
- 長い間歩けないが、しばらく休むとまた歩ける(間欠性跛行)
- 前かがみになると楽になる
この2点が主な自覚症状です。
脊柱管狭窄症とは、首から腰骨までの脊柱(背骨)の中を椎間板や関節、靱帯などで囲まれた脊髄の神経を通す道が狭くなり、神経に触れて生じる痛みやしびれによるものと、『間欠性跛行』という足に流れる血流が上手く流れなくなることで痛みやシビレが足先にかけて走り、歩きにくくなる特徴的な症状と合わせて起こるものとされています。
特徴
歩きはじめてしばらくすると、徐々に足がシビレたり痛みが出る・重くなるなどして歩くことが辛くなります。
そこで一旦休んで腰を屈めて休憩すると、また歩けるようになりますが、同じように繰り返しの症状を起こすことが特徴です。
しばらく歩いて、歩けなくなる時間には個人差がありますが、脊柱管狭窄症のタイプや悪くなってからの経過によって違ってくるようです。
目安として、15分以上歩くことが出来なければ、症状としては重いタイプと考えてください。
脊柱管狭窄症の種類
腰部脊柱管狭窄症はどの神経が圧迫されるかによって、次の3つに分けられます。
1:神経根型
神経根が障がいされるタイプ。
身体の使い方によって左右どちらかが障がいされ、片方の脚に痺れ・痛みが発生します。時に両側が障がいされる場合もあります。
2:馬尾型
神経の束である『馬尾神経』という一部が障がいされるタイプ。
これに関与する多くの神経が影響を受けるので、神経根型よりも広範囲かつ多様の症状が出やすいことが特徴です。
馬尾型では、両側に症状が広がり、痛みや痺れの他にも脚の筋力低下や冷たい感じ<感覚の異常>や膀胱・直腸へ神経障がいが起こり、おしっこや排便コントロールが効かなくなることで軽い失禁をすることもあります。
3:混合型
神経根と馬尾の両方が障がいされるタイプです。
症状として馬尾よりも重く、両方の症状が出ることが考えれます。
★脊柱管狭窄症の原因のウソ
1、神経圧迫で痛みは出ない
腰部ヘルニアやこの症例でも同様ですが、多くのメディアやHPなどを散見していくと、脊柱管内が狭窄した結果、神経の根っこの部分~その先の部分が圧迫されたことによって生じる痛みと解釈されています。
しかし、それは全くの誤解で、潰されるような力が神経にかかっているようで、実際に神経にかかる力によって神経が麻痺したり痛みが出る場合には、神経線維それ自体が牽引されて引き起こされていることが見て取れるのです。
症状としても、前かがみになって休んでまた歩けるようになる脊柱管狭窄症と、腰部椎間板ヘルニアの痛みの消失の仕方は異なっています。
また、神経が圧迫されているならば、姿勢を変えた程度ですぐに収まるようなことはないでしょう。これが理由になります。
2、老化によって脊柱管が狭くなるため
そもそも、老化とはなんでしょうか?端的にいうと、多くの学者たちの共通見解は『機能低下とその過程』といっています。
実際、ウィキペディアではこんなことが書かれています。
老化(ろうか、英: ageing、aging)とは、生物学的には時間の経過とともに生物の個体に起こる変化。その中でも特に生物が死に至るまでの間に起こる機能低下やその過程を指す。 <ウィキペディアより引用>
では、すべての老化した方に脊柱管狭窄症による症状が出ているかというそうではありませんよね。腰が曲がった方でもその症状が出ていない方もいらっしゃいます。これが紛れもない老化だけが原因では無い根拠になります。
ですから、老化のせいとあきらめている方は、まだ大丈夫です!
ではその改善法について、説明していきます。
当院ではこのように改善します
1.ヒアリング・お身体の状態をチェックします
効果的な施術を行うためには、まずあなたの体を正しく把握すること狭窄部位、腰部の状態が今どういう状態であるのか、探ることが重要です。
これは施術の効果を高めるためだけでなく、その後の予後(施術効果の予測、施術期間の予測)や思わぬ事故、施術後の不要な痛みを防ぐためにも重要と考えます。
もちろんただ痛い箇所だけ聞いて、そこに電気を当てたり、マッサージをするわけではありません。
また、痛みのある箇所だけでなく、全身のどこかバランスを崩していることが多いです。ですので全身トータルに見ていきます。その上であなたにとって最適なプランをご提案します。
それにより、あなたはこれから始める施術を安心して受けていただくことができます。
2.インナーマッスルアプローチ(体の奥の筋肉を緩める)
あなたが今までおそらく受けてきた施術(牽引、低周波、骨盤矯正、マッサージなど)では届かなかった体の奥の筋肉にアプローチする施術法です。ツボ(経穴)を使って軽い圧を体内に入れていくことにより、体の奥の筋肉をほぐしていきます。
狭窄症で痛み、しびれが出てい場合は体の奥の筋肉を柔らかい状態にしておかないといくら体を温めても狭窄部位の血流は改善されずに回復していきません。
このインナーマッスルアプローチすることで、今まで感じたことがない体の軽さを味わうお客様が多くいらっしゃいます。しかし、それが本来の体の状態なのです。
私たちの行う施術は基本的に強い痛みはありませんが、もし痛みを感じる場合は遠慮なくお伝えください。
3.確認・説明
施術を行った後の状態を私たちも確認しますが、ご自身にも確認していただきます。
その上で次回施術を受けていただく目安や、家に帰ってからのアドバイスなども加えていきます。
またあなた自身で体の管理をしていけるよう、必要に応じてストレッチなどアドバイスを行っていきます。
そうすることであなたは、毎回受けていただいた施術の効果を最大限に高めることができます。
この症状克服の必要なことは、目先の痛み負けずにあきらめない気持ちだけです。
この勇気さえふりしぼって頂ければ、私どもがあなたの勇気をしっかり受け止めます。まず最初の一歩を踏み出してあげてください。または、あなたの大切な方の背中を押してあげて、私におまかせください!
当院では整体と鍼灸を合わせて行います。 鍼灸は症状の痛みに直接アプローチが出来るので早期に痛みを取り除くことができ、整体によって根本原因にアプローチすることで根本改善ができます。 早期に痛みをどうにかしたい方・根本的になおしたい方に最適です。 ※鍼灸は小学校低学年のお子様でも普通に受けられるほど刺激はソフトです |
11月30日までに
\ご予約の方に限り/
総合改善コース
初回90分
(カウンセリング・検査&施術)
+
2回目(施術)
2回目まで 2,980円
※通常1回9,800円×2回分
=19,600円
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと7名
※全て税込価格
なぜ初回90分なのか?
なぜ2回セットのキャンペーンを
行っているのか?
初回に90分のお時間を頂く理由は、症状の原因を特定するためであり、お一人お一人に対して真摯に向き合う時間が必要だからです。
当院ではカウンセリング・検査に時間を掛けて、しっかりあなたの話をお伺いします。不安に思っている事、疑問に感じている事など何でも構いません。
また、カウンセリング・検査の結果を元に、身体の状態や原因について分かりやすく説明も行い、あなた自身が自分の身体について理解されたうえで施術に入りますので、ご安心ください。
そして2回セットのキャンペーンを行う理由は、
- 1回の施術では分からない
- 何院も回って改善できず疑心暗鬼に
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といった方々に当院の施術を体感して頂くためです。
もうこれ以上あなたに無駄な時間やお金を使って欲しくありません。
20年間で10万症例以上の実績を積み上げてきた当院院長の技術を、ぜひお確かめください。
ふじた鍼灸整骨院が
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初回の方にはたっぷり90分のお時間を頂き、まずは症状の原因を特定するためカウンセリング・検査を行います。全身を隈なく検査する事はもちろんのこと、あなたの悩みや不安について、しっかり話をお伺いしていきます。何でもご相談ください。
③あなたの身体の状態について丁寧に説明します
カウンセリング・検査の結果を元に、症状の原因や具体的な施術法について、分かりやすく説明します。しっかりご納得頂いてから施術を始めます。
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当院の鍼灸施術は小学生のお子様でも普通に受けられるほど低刺激でソフトです。整体もバキバキ鳴らすような施術ではなく、身体に負担の少ない優しい施術を心掛けております。
⑤再発予防に効果的なアフターフォローも充実
ストレッチや体操など日常生活で簡単に取り組めるセルフケアが充実。施術効果を促進させて、より健康な身体を取り戻すことが可能になります。
⑥当院の施術は症状改善のほか沢山の効果が期待できます
症状改善以外にも「姿勢が良くなる」「骨盤の歪みや開きが整う」「体力UP」「疲れにくい」「元気になる」「仕事・体のパフォーマンスUP」「運動したくなる身体に」「痩せやすい身体に」「代謝UP」「しっかり眠れるようになる」「むくみが取れる」「下半身やせ」「ストレス解消」「イライラしなくなる」などの効果も期待できます。
⑦駐車場3台完備。最寄り駅までの送迎サービスも
遠方からのご来院も多く駐車場は3台ご用意しております。また、当院は星田駅から徒歩10分のところですが、歩いてご来院が難しい方は送迎も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
全国の有名整体院・
整骨院からも厚い支持を
頂いております
「結果にこだわる熱心な先生です」 藤本鍼灸整骨院 大阪府池田市で鍼灸整骨院を開業してる藤本と申します。 |
「プロスポーツ選手が来院される凄腕先生です。」 仁田整骨院 大阪府箕面市で整骨院を開業してます仁田です。 |
「お身体で悩んでる方は絶対に行ってください!」 Nana整骨鍼灸院 大阪府豊中市で鍼灸整骨院をやってる富本と申します。 |
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2回目まで 2,980円
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